妖怪からいただいたキャビアでパーティを開催しました。その中からキャビアを使ったメニューを、お礼をかねて披露いたします。ごちそうさまでした。
定番のパン生ハムあるいはスモークサーモンをのせ、キャビアと貝割れ大根を添えた。
キュウリの薄切りですし飯を囲み、赤い粒の奴をトッピングした。
すし飯をしいた容器にマグロ、ウニ、ホタテ貝柱、甘エビをのせ、わさび、キャビアをトッピングしたミニ寿司。
鯛のカルパッチョにキャビアを散らした。
妖怪からいただいたキャビアでパーティを開催しました。その中からキャビアを使ったメニューを、お礼をかねて披露いたします。ごちそうさまでした。
定番のパン生ハムあるいはスモークサーモンをのせ、キャビアと貝割れ大根を添えた。
キュウリの薄切りですし飯を囲み、赤い粒の奴をトッピングした。
すし飯をしいた容器にマグロ、ウニ、ホタテ貝柱、甘エビをのせ、わさび、キャビアをトッピングしたミニ寿司。
鯛のカルパッチョにキャビアを散らした。
あーー！
お食事会に呼んでくれると言っていたのに p(･･,*) ｸﾞｽﾝ
約束を破られるのは（もしくは、忘れられるのは）初めてじゃないから、既にかなりの項目になっている貸方に新たにつけくわえておくわ。
でも、それもきっと忘れられるのだわ。
ｲｼﾞｲｼﾞｲｼﾞｲｼﾞ
１）開缶したキャビア複数種が冷蔵庫にある
２）開封したキャビアは塩漬けなので２、３週間は冷蔵庫で大丈夫だろ
３）こんどの種末は飛び石連休だ
４）しかし正義は土曜日に仕事が入っている
５）キャビアなんて食べたことがない若者がいる
６）正義の自宅の収容員数大人８名
といいう条件で、いつ、誰とどういいう理由で残ったキャビアを食べるか という大命題を、正確無比な正義コンピュータが吐き出した出力は、日曜日にパーティを開催する だったのだ。
んで、妖怪がキャビアを落としていったあと、参加可能者の選定に入ったわけだ。キャビアを食べた生命体は当然順位が低い。なんせ、キャビアがテーマのパーティだからな。
上記を満足した完璧な計画のもとに開催されたパーティだったのだ。
ごちそうさま。
同じ条件だと、正義コンピューターのはじき出した結果と同様を、私コンピューターも出したわ。
もしかして同じスペック？？？＾＾
それにしてもキャビアが乗っているお料理は見栄えはより良くなるわね。
赤黒が揃うと特に。
参加者の皆さまの反応はわかる気がする。
テーブルを見て「美味しそう。綺麗♪」
一口頂いて「味は…わからないわね。美味しいのはお料理ゆえだし」
最後「何はともあれ満足満足。美味しかった♪」
でね、白状すると、日曜日は私は「もしも」隠れ家リストランテ正義からお誘いがあっても行けなかったの。
朝から晩まで浮世の義理を果たして回っておりました。
これだけ幾度も「ごちそうさま」を言われると、わからない言語で交渉し買物をし、はるばる遠くまで貢がせていただいた甲斐があるというものです。
ちょっとブツブツ言ってみたかったのよ。
オペラ座、サヴォイ、パレス ってなぁんだ (*^.^*)
正義宅でご馳走になった初物いくらの醤油漬けが美味しかった＆今日、スーパーで生筋子を見つけたので（ちと未成熟かな？小粒）私も作った。
いつも皮から外すのが大変だったのだが、ネットで見つけた方法を試してみた。
１，「沸騰直前のお湯に塩＝600ccのお湯に塩大さじ1」に生筋子を入れ、一分程菜箸でかき混ぜる。皮部分が縮んで丸まるので、それを伸ばすように心がける。
２，ザルにあげ、冷水に塩で皮を取除く。簡単！
３，数回、水を取り替えてかき混ぜ水とともに細かい浮いてきた筋を流す。この時点で少し白っぽい。
３，ザルにあげた生イクラに塩を一つまみいれ混ぜる。鮮やかな朱色に変化。
４，酒、みりん、醤油を一煮立ち、昆布を入れ冷ましたつけ汁と混ぜ冷蔵庫へ。
いつもは１の段階を「ぬるま湯」でしていたが大変だった。
茹だっちゃうんじゃ？と半信半疑で試みたところ皮・筋を取るのがとても簡単！
後は、明日の朝のお味見次第で美味しかったら今後は「熱湯＋塩」でしよう。
冷凍庫の隅に２年前に作った醤油漬けを一壜発見。。。渡し忘れたものらしい。もうダメだろうか・・・。
へ、そんな複雑なことはしていない。塩水を張ったボールの上に、もちを焼くような金網をのせ、筋子をしごくようにこすって金網の下の塩水に落とすだけ。
塩水を撹拌すると、割れた卵の殻とか、取り損ねた膜が白く浮くので、網杓子で取り除くことを何回かくりかえしたのち、塩水を捨てる。酒、醤油、みりんを煮る事なしに混ぜて瓶にイクラとともに入れて冷蔵庫保存する。冷凍するときは、しばらく漬けたあと、漬け汁をすてて冷凍する。
冷凍する前のを、この前食べたのだ。
漬け汁は、私も煮切らない方が好み。でも孫がイクラ・松前漬け（数の子沢山の）が好きなのがわかったので、暫くは煮切って使うようにしたの。
漬け汁は捨てるなんて勿体ない。私はその漬け汁も好き♪
網ね、無いの！