女性に元気をだせよなんて恐ろしいことは言えない。男性にだけだ。というわけで、その対象の男性と息子さんをご招待。妖怪様からの予約のほうが先だったけどね。
前菜は;
あいなめ刺し身で梅干しあるいは納豆包、酒盗のきゅうりとタコの和えもの、牛のカルパッチョ、で、
何も見えないけどカツオのたたき、そして
サーモンとフォアグラのパイ包み焼き、そして
黒酢豚、デザートに;
もものゼリー寄せ というわけでした。
例によって、結局なにが激励会なのかよくわからなくなる酔っぱらいの会でしたな。
ご馳走さまでした。
「元気を出して」には、美味しいお料理とお酒がなによりだと実感。
正義のお料理がとても良い仕事をして。
千の言葉よりも、次々に出てくるお料理、貴腐ワイン、CAVA、日本酒(獺祭、大七)、きっとその他にも出たのでしょう。
お二人とも(特に息子さんは、目を瞠って驚嘆の言葉)召し上がりながら、様々なお話をなさっていらっしゃいましたね。
上記のメニューにプラスして海老真丈のお清汁。写真を撮り忘れ。