壁に棚がなく、これまでいままで使っていたパイプラックとかアングルの棚で済ませてきた。
壁一面を棚にすることにしてオーダー家具を発注した。
大きなエリアはＴＶを納める所である。６０インチのＴＶが余裕で入るということで、大きさの目安になるでしょ。６０インチのＴＶなんか持っていないけど。いつか、妖怪がプレゼントするから空けてあるのだ。あとは適当に区分した。このような棚を作ると、棚に置くものは、たとえば、ん万円もする絵皿（飾り皿）などのような置物がふさわしいわけだが、そんなものは皆無だ。ＴＶの下にはオーディオ関係の機器とかＤＶＤが普通だろ。このブログのサーバをこの棚におさめてあるし、つまらない小物が漫然とおかれているだけだ。だから、棚の内容は見栄えが悪い。
応接室じゃないし、生活するところだからな。
一番上の棚には重いものは置かない。置けるけど地震のとき落下すると被害が大きい。棚自体を壁の中の軽量鉄骨にねじ止めすることも考えたが、天井に突っ張ることにした。壁紙をいずれ張り替えるにきまっているからな。
で、一番上の棚の中に、これまで３０年以上使ってきた、アナログ時計を空中に浮かばせてみた。空中に浮いていれば地震に関係ない。
このアナログ時計は、頂き物で当時としてはかなり高価なものだったにちがいない。４０年使っているが、ほとんど狂わない。何年かに１回電池を交換するだけだ。すばらしい時計だ。
贅沢をなさってますこと♪
2月になって早々にインフルエンザ罹患。治った後の身体の消耗が激しく＝一駅電車に乗って通院すると、帰路の5分が歩けずに公園ベンチで暫く休む等々＝ようやく戻ってきたかも。
1月中に古いブランデーが見つかったので正義に貢ごうと思っていたのだけど、そういう事でおとなしくしてました。
そのうち届けます。
って、ご馳走はいつしてくださるの？
だから、２１日に宴会あるけど来るか？とメールしたのに返事がない。