近畿大学医学部附属病院臨床研究センター講師榎木英介氏という病理学者がSTAPに関して記事を書いていて、「小保方さん、今度は正直にいきましょう」というのが最新記事だ。内容は、「STAP HOPE PAGEのデータは、理研の検証実験の著者が担当したデータかもしれないが、都合のいいようなデータだけを勝手に掲載しちゃだめだよ」ということだ。管理者のあっち、こっちのブログでの主張と一致する。
この記事に対して、いわゆる擁護派は、そのフェイスブックで;
だって。抗議のメール送って意味があると思うのだろうか?堂々と、フェイスブックとかツイッターでなくブログのような字数制限のないページで批判の論を展開して公開したらいいだろうが。アホの集合のようだ。榎木英介氏が記事で「科学リテラシーの乏しい人たち」と書いているのは あんた なんだよ。