棚が空いている。それを見た妖怪はなんか置く物をもってくるらしいというのは前に書いた。昨日、持ってきた訳だ。 駅の近くのミスタードーナッツで、くたびれたから車で迎えに来いという電話が来た。で、その店の前に行っても、店から出てきていない。車で何分で到着するか検討がつくから店から出ているのが普通だが、まだ店の中だ。
電話して、店は角にあるから「店の前の南北に走る道路にいるぞ」といったが通じない。東西南北がわからないのだ。
ようやく、車に乗り来んで、「暑い、重い」とブーたれる。こちらがお願いしたわけではない。なんでブーたれる? なんと!! でっかい花瓶だ。重さが6.8 kgもある。どこに飾るんだよ、こんなでかい花瓶。重たいから中に山吹色の何かがあるかなと思ったが空だ。花瓶自体の重さだ。
棚の高さが39cmだからでかいのがわかるだろ。
広い玄関があったらとか広い廊下があったら、そこに置いて花を生けたらいいようなやつだ。 空いている棚にとりあえず置いた。当然、棚には置く物の高さに制限がある。花を生ける余裕がない。
額縁入りの皿はなんとか、でかい額縁を外したから、棚に収まったが、このでかい花瓶はどうしよう? 正義の家にはムカデが住んでいないから履物の数は少ない。玄関にちと余裕があるかな。生花を飾り維持するような時間的余裕がないから、玄関に置いて造花でも突っ込んでおくかな。
あのね、花は活けずに花瓶だけを棚に置いても良いと思ったのですが。
私的には今の場所で良いと思うのだけど。
備前の土の色合とクラッシクな感じが「正義に合うわぁ」と思わない?
後は置き場所の候補としては、玄関の傘立てのある場所に花台(例えば木製の)を置いて、その上に載せると収まりが良いかもしれない。でもそうしたら傘立てが困るでしょ?
今のままで諦めてくださいませ。
で、正義様お願いです。
造花だけは勘弁!そのうちに蔓物でもお持ちします。
正義と私とでは好みが違うのをわかった上で、貢物に「私の好みで正義宅に合うお品」をチョイスするという、なんとも贈り物マナーに反する事を敢えてする私であります。(*^.^*)
イチャモンがつくのを承知の上という事で申し訳ないわね♪
高級車でお迎え、ありがとうございました。
重いからタクシーを使おうと計画はしていたのだけど、存外の重さにめげてしまってタクシー乗り場に行く気力が無くなって、気がついたらミスドだった訳。
一息ついたらもうタクシー乗り場まで歩けなくなってしまった。”行き倒れ寸前”だった訳なのですね。
全て真夏日が悪かったのです。太陽が悪かったのです。
(自分の無計画さは棚上げ)
あっちのブログへの感想。
「生き別れの息子を探しに」との彼女の言。
その息子って最初は確かプリンセスだったのじゃ?性転換したのね。
そもそもそれほど大事な「息子」の写真を「他人」の写真でごまかし、DNA鑑定(?)もごまかしていた人間が何を言う!ですね。
その上数ヶ月も放置(ネグレクト)し放題だったのに、今更の言ですね。
情に訴え作戦もここまで下劣なお涙頂戴創作となるとは、本当に推測の遥か上に行ってるわ。
今では「次に何が出てくるのかしら」という一種の呆れ果てながらの好奇心状態。
弁護士の創作というよりも、弁護士の数日前の喩え(あれもひどかった!)に影響を受けて口から出たのじゃないでしょうか。
身近な権威者に阿る傾向があるのでは?
「バカ’angel」「センセ、センセ」という状況が過去にあったようなので。
あの弁護士。
本当に依頼人の為になるような代理人行為をしているのかしら。。。
繰り出す手段が、彼女のアホさ加減を一般人に知らしめる事ばかり。
あれで弁護士料を取るのかしら。
昨日の改革委員会の会見、面白かったわ。
歯に衣着せぬ発言がバシバシ。(市川氏のキャラクターが、二ヶ月の期間でこのGの方向性を作ったかな)
内部じゃないから言いたい放題できるという意見もあるかもしれないけど(狭い)研究者仲間での無意識での遠慮・庇い立てが無かったのが、スッキリしていて心地よかった所以かな。
市川氏、素敵 (´∀`*)ポッ
女性の塩見氏、いいわぁ。キリッとしていながら余裕もあり。賢い美人さんだわ。(*^.^*)
小保方と並べてみれば、他方の心根の下品さが浮き彫りになるわ、きっと。
岸おじいちゃまの采配が良かったのね。
会合ではメンバーに忌憚なく意見を言わせ続け自ずと会としての結論に辿り着いたというのが窺われるわ。
仲良く楽しく会議ができただろうな。(日本的ななぁなぁ仲良しじゃなく、互いの姿勢を尊重しあう)
あっちのブログのヌードルマシン。
実は私も目をつけて、思わずポチとしようと思った。
うどん=すいとん?=もお蕎麦=ぶつぶつ細切れ=も数回試みて失敗ばかりだったので。
でも寸前で正気に戻って、いやいや置く場所が無い・また冷蔵庫の上で埃をかぶる、と止めたわ。
パン焼き器、燻煙器と先日、とうとう捨てた!
訂正。
燻煙器(鍋状の)は捨てようと玄関まで持ちだしたけど、やっぱりコソコソ元の場所に戻したのだった。
(今、確認してきた)
やっぱりブラジルで暴動・・・みたい。
ワールドカップ、準決勝でドイツに大敗(1-7)
いや、どっちに肩入れしている訳ではないけどサッカーの点差じゃない。
まさかブラジルがこのような試合をするとは。テレビ画面を前に無言だった。無残。
暴動が激しくならないと良いけど。
ネイマールを欠いた以上にキャプテンの出場停止の影響が大きかったのでは。個人技は組織力に勝つことができなかったのか。
勝敗が決まった後の選手の姿は印象的。
オランダのロッベン俯いた横顔が一瞬写って思わずグッときて。
ワールドカップで負けた後の映像といえば、やはりカーン様のゴールポストに寄りかかって遠くを見つめた姿。
ゴリラと言われたけれど私的には最高に好みだったわ。
あれももう12年も前になったとは!
アルゼンチンVSドイツ。
楽しみだわ。
なんでフルに動けないメッシがMVPなのだろ。
いや、メッシは好きだけどちょっと違うんじゃないの?
私が思うにドイツの坊主頭の彼が相応しい。
理研 小保方のメンター笹井氏が”自死”の報。
氏の死を悼む。クリスチャンだったそうだが。。。
向精神薬を服用とのニュースもあるので詮無い事かとは思うが、死を選ぶよりも科学者の矜持を持ち続け、この論文不正・実験不正の真相究明、真実の追求をして欲しかった。
死んだことを持って免罪にしてしまう情緒的な雰囲気を醸しだしてはいけない。
それにしても昼過ぎに小保方宛への遺書の内容とやら(STAP細胞を再現してほしいとか)が一部メディアで出されたが、遺書の内容がどこから出るのか?まさにこのSTAP事件を象徴しているかのような醜さだ。
今朝の朝日の「慰安婦問題”捏造”でした」にも今更感を持ちながら追っかけていたが、すっ飛ぶ程のショックだった。
一晩置いて。やはり笹井氏の自死は理研が組織として正常な機能を無くしてしていたのが大きいと思う。
小保方に関わりそのパースナリティによる破壊力をモロに受けたのはあるが。理研が3月の時点で粛々と手続きを進められるだけのマトモさがあれば、笹井氏も少しずつでも次を見る事ができただろうにと。
組織は徐々に腐ってゆく。たとえ設立当初の理念と業績がどうであろうが、それに甘んじている限り。
常に枠を広げてゆかねばどんどん狭まってゆく。
理研もそうだったのだな。
全くの素人の一主婦から見ても(そして4月の会見時の笹井氏に「卑怯者!主人だったら則離婚だわ!!」とプンプンしても)笹井氏の業績・手腕は惜しかったと感じる。
小保方のあのハチャメチャさをNatureにacceptさせたというのは(悪い方向に働いたとはいえ)すごい。
今日の”あっちのブログ”=夏休みテーマが無い…が!
うそぉ!!!そんな (ノД`)シクシク
もう2週間も禁煙だなんて・・・。
はう・・・