再現披露宴
右が披露宴にでてきたもので左が正義が作ったものです。
そうめんのガスパッチョ
Gaspacho des nouilles du ble mince 二人前 素麺1/2束 トマト 1ヶ エシャロット 6本、ワインビネガー、レモン汁、オリーブ油、ミント、タバスコ 素麺を茹でます。トマトを湯剥きして、トッピングに使うために5mm角に8ヶ切り出し、残りはフードプロセッサでワインビネガー、レモン汁、エシャロットとともにどろどろにし、ステンレス網で種をとりのぞくために漉し、タバスコ、オリーブ油を加えよく混ぜ、かけます。トマトとミントをトッピングし、よく冷やします。 |
鯛のマリネと海の幸のアンサンブル クリスタルなジュレを添えて 鯛は塩して1時間冷蔵庫へ、その後塩を洗い落とし、白胡椒をふってレモン汁とオリーブ油でマリネし、スライスします。 甘エビとホタテ貝柱を4等分したものに軽く塩をふります。 500mlのお湯にコンソメスープの素を溶かし、塩を少々加え、水を加えておいたゼラチンを溶かし、冷やします。 プリン容器にジェリー液を半分まで注ぎ、冷蔵庫で冷やし固め、甘エビとホタテ貝柱をのせ、ジェリー液を注ぎ、冷蔵庫で冷やします。 容器をお湯にちょっとつけて、ジェリーを溶かして皿に盛り、マリネした鯛、イクラ、水菜の芽をトッピングします。 イチゴ(5ヶ)に生クリーム(小匙1)、レモン汁(小匙1)を加えてフードプロセッサでどろどえにして裏ごしし、砂糖(小匙1)を加えて ソースにして周囲に飾ります。 魚(刺身とほとんど同じ)にイチゴソースは合わないという評価でした。ビーツなんか手に入らなかったので、赤いソースというわけで考えてのですが... |
和肉の網焼き和牛頬肉の煮込み 牛蒡と生姜のソース 牛ハラミは表面をフライパンで焼いてたたきにします。牛腿肉は赤ワインとフォンドボー、たまねぎ、月桂樹の葉ととも圧力鍋で25分。茹で汁は漉して煮つめソースにします。 ごぼうをピラーで薄く細く長く切り、酢水につけて、水気を切って唐揚します、 肉2種類をスライスして、シャトー切りしてゆでた人参を添え、ソースをかけ、ごぼうの唐揚を添えます。 |
こっちは、披露宴には出なかったけど、食べたかったから。
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いさき 赤いか、鯵のたたき、サーモン です。
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