湯豆腐
 
 豆腐

 削り節

 しょうが

 長ネギ

 刻み海苔

 ポン酢 昆布

 なんでジョニーかはしらんが、最近有名になった茨城の男前とかいう豆腐屋の豆腐だ。長さ30cmの舟形容器に入っている。 300円。高い。

 湯豆腐でなく電子レンジで直接暖めてポン酢で食するといいう手もあるが、ここは湯豆腐なのだ。容器にはいったまま包丁で切って鍋にいれる。

 鍋の真ん中に、口の広い容器を置き、中にポン酢(または醤油)、削り節をいれておき、この中に豆腐をいれて食するのだ。

 周りは昆布だしである。

 おろししょうが と 長ネギの微塵切り、刻み海苔も中の容器に入れてもいいし、好みがあるから取り出したあとに各自が薬味につかってもいいのだ。

 取り出したら、次の人のために豆腐を入れておくのだ。これが正統派湯豆腐なのだ。

 が、失敗。この豆腐は湯豆腐にするには柔らかすぎる。ものすごくうまいけど炊いたらくずれちゃう。                  うまかったー。

こっちはおまけ。ヒラメ薄作りとマグロと雲丹といくら。