第5日目
午前中は、しっかり仕事です。で仕事は成功裏に終了したので、午後は暇となりました。そこで、島の東の方へ歩いて行こうと...
まず、この地図のScenic Trail の入り口がわからず、30分もうろうろ。この時点で嫌気が差して... でホテルの裏、上の図の(1)(○1)のピンクの四角の東(右)が Convention Hall (緑の四角、下左写真)でホテルの従業員がたまたまいたので聞いたら、ガールは何処だという。 というわけで、ようやく入り口(下右写真)をみつけましたよ。
獣道より広いか。しかし尾根にたどり着くまでが、暑くて暑くて。誰もいない。鳥もいない。ちょうちょ が時折飛んでいるだけ。風もないので全く音がしない。下草がほとんどなく、ジャングルというわけではない。どうも地面に水を保持できないようで、一昨日の大雨なんかさっさと流れていっちゃったようですな。あまり肥えた地面にならないようですな。
道のところどころにこのような穴(貫通していない)の空いた杭がある。なんだろ? Hill Top Viewing まで上ってみたのはいいのですが、 のように360度回っても、木がじゃまでよく見えません。 めげちゃって、ここでおしまい。記念写真を唯一通りかかった人にたのんで... ホテルに帰って汗だくのシャツを脱いで、シャワーを浴びて一休み。 地図の左側の緑の四角がレストランなどです、夕食は、その一軒の Manta Rayというレストランへ。
テラスが海岸に張り出しているレストランです。勿論このテラスに席を取って、
ビールと牡蠣と
スパゲッティと美人と とHamilton Island の最後の夜は更けていくのでありました。 |