2000年12月27日

世紀末忘年会  


本年は、恒例「家庭に見放されたお父ちゃんお母ちゃんとイブなのにどこも誰も相手のいない哀れな独身者のためのクリスマスパーティー」が世紀末忘年会になってしまった。

参加者を募るとすぐに返事をしないやつが多くてシェフとしては材料の量の加減ができないので困る。そこで前売り1000円当日売り3000円とした。どうせ当日は暇なはずなのに...

例によって、ビールなどは卒業生からのプレゼントだ。xx子さん○○さんありがとうー。どういうわけかお歳暮を送ってくれるのは女性ばかりだな。男の卒業生は恩知らずなのか。男子卒業生!このページをみたら反省しなさい。

ローストビーフ

1.5 kg のひれを塩コショウし、フライパンで表面を焼いてから220度で40分(30分でいい、ちと焼き過ぎた)。天板ににんじん(鍋用に加工したときにでた屑)、たまねぎスライス、セロリ(サラダにしなかった葉の部分)、ローリエを敷いておく。焼き上がったら天板の残った野菜屑と肉汁に水を加え、固形ブイヨンを加え煮た。ろ過してウスターソース、ケチャップを加え煮詰めグレービーソースとした。別に生ワサビと醤油も用意した。好みで召し上っていただく。参加予定者は9人だからたっぷり食べられる。どうせあとから参加者が増えるだろうけど。

 

オコゼのカルパッチョ

魚屋にいったら、おこぜ がいたのでさばいた。マヨネーズは卵黄、オリーブ油、ワインビネガー、塩コショウで作った。万能ネギの小口切りをちらし、レモンを振りかけた。金目もついでにさばいたのでまざってる。

こいつをアンコウだと思ってる約1名の教官がいた。「あごにカビがはえてるから古いんじゃない?」とおっしゃった教官だ。

アンコウ鍋

鮟鱇、焼き豆腐、しらたき、水菜、白菜、椎茸、えのきだけ、長ねぎ、こぶでだしをとる。ポン酢と万能ネギと七味唐辛子でめしあがっていただく。

 

サラダ

トマト、サラダ菜、キュウリ、蛸のぶつ切り、レモンスライスのふつーのサラダ。ドレッシングもオリーブ油とワインビネガー塩コショウだけのシンプルなもの。

 

デザート(保健管理センター菊池知子謹製。 種子島の芋から作ったプディング風。どうやって作ったかは知らない... )

菊池さんありがとー。

西丸先生、山本先生がおいしいとおしゃってました。

 

 

サラダとカルパッチョのマヨネーズ作りを女性群が手伝ってくれた。あとはほとんど、例のごとくシェフが作った。総計3万円だからひとり3000円とるとこだけど1000円にまけてあげた。これで貯金がなくなった。公式忘年会の幹事が赤字を出して、貯金に手をつけたから。下ごしらえ3時間だった。

新年会はきちんととるぞ。


料理実績へ戻る